保冷の基礎知識(2)

温度を一定に保つ(保冷・保温)ための基本的な仕組み

保冷の基礎知識(1)で記したように、熱は高い方から低い方へ移動します。
下の図のように、外気温が30℃、ボックス内が5℃の場合は外からボックスの
内部に熱が流入し、いずれ外気温とボックス内温度が同じになってしまいます。

それを抑えるためには、ボックスに熱移動の3原則を阻害する遮熱・断熱の機能を
持たせる必要があります。しかし、遮熱・断熱の機能だけでは熱の流入を抑える能力
が小さいので、ボックス内部に保冷剤を投入し、その作用でボックス内の温度を一定に保ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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